抱き枕と【疑似セックス】。本体に【オナホ穴】を開ける方法。
エロい抱き枕カバーを装着した抱き枕を抱いて寝ているとムラムラしてそのキャラとヤりたくなる事もあると思います。
そこで本体にオナホ穴を開けてヤれる抱き枕を自作してみました。
こんな感じで抱き枕本体にオナホをセットすることが可能となります。
製造工程を全てお見せします。あなたもどうぞ。
準備するもの
・抱き枕本体(不要のものが望ましい)
・白色のフェルト(50p×70pほど)
・ボンド ウルトラ多用途S・U クリヤー 120ml(接着剤)
・名器の品格(オナホ)
・CCレモンの1.5gのペットボトル
・ハサミ
・カッターナイフ
自身の好きなオナホを使用する場合はそれに見合うサイズのペットボトルを用意してください。オナホよりもやや大きめがベター。
ハサミとカッターナイフは両方あった方が作りやすいですが、どちらか片方でも制作可能です。接着剤剥がしも念のため用意しておいた方が無難です。
注意点。
※一通りこのページを全部読んでから作ってください。
※この改造を施した本体はもう二度とクリーニングに出せなくなります。
※正常位でヤると半端なく疲れます。
※失敗しても自己責任でお願いします。
制作手順、1日目
まずはペットボトルを準備。
ペットボトル容器を用意してカッターやハサミでカットします。
正常位を想定しておりますのでこの様に斜めにカットします。自身の男根の角度に合わせた角度にしましょう。
オナホがすっぽり入るかどうかも確認しましょう。ペットボトルの内側にフェルトを張るので横幅はちょっとブカい位が良いです。
抱き枕本体に穴開け前に必ずやる事。
無計画に本体に穴を開けるとエラい事になります。その前にこの手順を踏んでください。
まずおマ〇コの位置を把握しましょう。
こんな感じで内折りにした抱き枕カバーを被せれば大体の位置が把握できます。
その位置を把握したらその周囲に接着剤を塗ります。
ペットボトルの周囲よりも2まわりほど大き目に塗りましょう。
これをやっておかないと穴を開けた後に布繊維が解れて本体がボロボロになってしまいますので必ず行ってください。
接着剤が固まるまで待機、24時間ほどで固まります。
オナホ用カップの制作
準備したペットボトルの内側にフェルトを貼り付けます。ペットボトルと抱き枕を繋げる為の工作となります。
このようにカットしたフェルトを3つ用意。長さ50pほど、太さスマホの半分くらい。
このフェルトをこの様に貼り付けています。
最初の1枚を真横に張ってから両斜めにそれぞれ1枚ずつ貼ると良い感じになります。
これでオナカップ完成。
これに加えて筒状にしたフェルトをカップの内側に仕込ませて接着すると更に耐久性が増すので頑丈に作りたい人はやってみてください。
これで1日目の作業は終了です。
接着剤が固まるまでは作業出来ないので固まるまで24時間待ちましょう。
制作手順、2日目。
抱き枕本体に穴を開ける。
本体に塗った接着剤が固まったら穴を開けます。
ペットボトルの周囲よりもやや小さめの穴を開けましょう。
穴にペットボトルを突っ込んで接着。
オナホカップ用のペットボトルを突っ込みます。
自身の男根の角度、突っ込みたい角度に合わせて入れましょう。
奥までずっぽり突っ込んだらフェルトを接着。
ペットボトルの周囲と帯状のフェルトを接着剤で本体にくっつける。
これでオナホ付き抱き枕としては使用可能ではありますが、見栄えが悪いのでもう1加工。
穴の周囲に接着剤を塗ります。
この図よりも外側に塗った方がベター。
その上にフェルトを貼ります。
穴以外の部分を接着剤で固めましょう。
この状態になったら固まるまで1日放置します。
作業手順、3日目
接着剤が固まったらオナホを突っ込む部分に穴を開けましょう。
完成!
接着剤が完全に固まっている事を確認したらオナホを装着して半折りした抱き枕を着せて疑似セックスを楽しみましょう。
オナホが入りにくい場合は先端から半分辺りまでフェルトを巻き付けると入りやすいです。